鎌倉女学院

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1 教育方針および沿革

●教育目標:知的で洗練された女性エリートの育成
●教育方針:生徒各人の能力を、自らの努力によって伸ばし、社会に貢献できるように育成する
●沿革:1904年(明治37)田辺新之助(開成中学校長・漢学者)によって現在の地に創立され、今年109周年を迎える伝統ある学校です。校訓は「真摯沈着」(付和雷同せず落ち着いて行動する)、「尚絅」(謙虚で奥ゆかしい態度)の二つを掲げています。2005年には新世紀の教育展望を目指して環境整備の一貫として、震災に強い新校舎新築工事が完了し、安全で安心なスクールライフを実現しています。

2 学習進学指導

 鎌倉女学院では中学3年間を、将来に向けて、基礎学力をしっかり身につける大切な時期と考えています。 国語・英語・数学の授業時数を標準より増やし、日々のきめ細かい指導によって、無理なく着実に実力を養成していきます。
高校では中高一貫の教育課程の完成期にあたる高校2年から目指す進路に向けて文系・理系各コースに分かれ、受験科目を重点的に学習できるように配慮しています。進路指導は1年を「自分を見つめ、自分を知る1年間」と位置づけ、2年では「高校卒業後の進路を具体的に調べ、目標を設定する1年間」とし、3年で「目標とする進路・受験に向けて、各人が学力を涵養する1年間」とします。

3 体験学習

 『鎌倉から世界に発信する』この言葉の下に鎌倉女学院の6年間はさまざまな特別プログラムが用意されています。まず中学生では、古都鎌倉という学校の環境を生かした「鎌倉学」を通じて日本を学びます。更にそれを基盤に、高校生では「国際・環境学」で世界を学びます。これらの特別プロジェクト・各教科活動・課外活動が一体となった総合プログラムを通じて、生徒は、21世紀に活躍する人材にとって必要とされる「日本伝統文化理解」「国際理解」「環境」各分野の教養を体験的に学んでいきます。他にも教養を深めるために「特修」があり、「茶道」、「華道」、「書道」、「フルート」、「バイオリン」の5講座が開講されています。