公文国際学園中等部・高等部

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 公文国際学園のお勧めスポットはたくさんあります。珍しいものとしては中学生で通学生も4か月間体験入寮する寮施設や、焼き立てパンやスイーツまで出るカフェテリア、本を読む以外にも貸出PCがあり、授業で結構使う図書館など、紹介したいところはたくさんあります。
 でも一番は昨年リニューアルしたグラウンドです。僕は運動部だからともて嬉しかった。きれいだし、思ったよりも走りやすい。何より、以前の土のグラウンドは、雨が降ると水たまりになったし、風が強い日は砂が舞い、口の中に入りそうになることもありました。今回の人工芝は公式のサッカーの試合に使えるほどのレベルだとか。こう聞くとやっぱり自慢したくなります。また、それに合わせてナイター設備も良くなりました。冬場も明るいので下校時間まで目いっぱい部活動ができます。
 体育祭や表現祭(文化祭)の時には、ぜひグラウンドも見てください。(高等部2年男子)

1 教育方針および沿革

 「国際社会で活躍できる有能な人材の育成を図り、社会に貢献する」という教育理念を掲げ、未来志向型の学校として1993年に開校。敷地内に男女寮を持ち、国内はもちろん遠く海外からも生徒が集う中高一貫共学校です。制服・校則がないかわりに、生徒の自由と権利を謳った「生徒憲章」を置き、生徒の自主性と責任の重さを尊重しています。「人間教育」「創造教育」「国際理解教育」を3つの教育目標として、高い学力はもちろん「課題設定・問題解決能力」「企画力」「表現能力」「コミュニケーション能力」といった「生きる力」を育成していきます。さらに通学生にも4ヶ月の寮体験プログラムを実施し「生活習慣・学習習慣の確立」を図るとともに「異質の他者を理解する精神」や「協調性」「自立心」を養います。

2 学習進学指導

 2週で1組となっている独自の時間割、効率性を重視したカリキュラム、中高6年間を2学年ずつ3つに分け、それぞれに校舎と教頭を配し、きめの細かい指導を行っていく3ゾーン制を敷くなど、さまざまな工夫をしています。中1・2では20分の朝学習と公文式教材を使った放課後教室(週1回。中2まで数学必修、英語・国語は希望制)を設け、学習習慣の確立と基礎学力の向上を図ります。英語は中1から英語の学習経験に応じて少人数・キャリア別授業を実施、中3から数学も習熟度別授業を行っています。 大学入試は重視するものの、「進路指導」は単なる「進学指導」「受験指導」にとどまるものではなく広く将来にわたる「自己実現の課程」ととらえ、6年間を通して継続的に行っていきます。現在早稲田大学と「高大連携」を行っており希望者はPCにて講義を受講できます。

3 行事

 本校は「体験」を重視した他校にはない宿泊行事がたくさんあります。特に中学では、中1で生徒同士の交流を深める2泊3日の「ふれあいキャンプ」、中2では3泊4日の「OBS冒険型野外研修」、そして中3では生徒自らが企画・立案し、パワーポイントを駆使したプレゼンと投票を経て選ばれた6つのコースを実際に運営する3泊4日「日本文化体験」を行っています。もちろん通学生全員に実施する4ヶ月の寮体験プログラムもその一つです。また、国際教育の一環としてオランダのハーグやアメリカのハーバード大学で行われる模擬国連にも毎年参加、校内でも生徒主体で「校内模擬国連」を開催しています。「表現祭」「体育祭」といった学校行事もすべて生徒主体。この2つは公開行事です。ぜひご来校いただき直接本校自慢の生徒の様子をご覧ください。