鶴見大学付属中学校・高等学校

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1 教育方針および沿革

 『自立の精神と心豊かな知性で国際社会に貢献できる人間を育てる。』創立以来、仏教、特に禅の精神に基づいた教育を実践してきました。本校では、自分自らが主人公となり、主体的に生きる力を育てます。そして、『学力向上』、『人間形成』と『国際教育』を三つの柱に、使命感に支えられた知識となるという教育を実践しています。2009年4月には教科エリア・ホームベース型の新校舎が完成し、大学附属の中高一貫共学校として新教育をスタートさせました。
《沿革》●1924年 曹洞宗の大本山総持寺を開いた瑩山禅師600回忌の記念事業として、中根環堂を初代校長として光華女学校が設立。●1925年 鶴見高等女学校(5年制普通科)設立。●1937年 光華女学校を鶴見第一女学校に校名変更。●1947年 戦後の学校改革により上記の2校を合わせ、鶴見女子中学校・鶴見女子高等学校となる。●2005年 中学校に「進学クラス」「難関進学クラス」を設置。●2007年 「鶴見大学附属鶴見女子中学校・高等学校」に校名変更。●2008年 「鶴見大学附属中学校・高等学校」に校名変更。中学校および高等学校特進コースを共学化●2009年 完全共学化・新校舎完成

2 学習進学指導

 「進学クラス」は一人ひとりに対するきめ細やかな指導を通じて、基礎学力をより確かに身につけることをねらいとします。また、より高い学習目標を設定できるように学ぶ意欲を高めます。「難関進学クラス」は一定レベル以上の大学進学を目標とし、先取り授業やより発展的な内容を持つ授業をおこないます。中学3年次からは中学校の総復習と合わせて、高校での学習をスタートします。週6日制50分授業を実施し、無理なくゆとりのある授業内容で、個々のスピードに合わせられるのが特徴です。英語、数学を増単位し、理数系により特化したカリキュラムになっています。また、両クラスともに毎週、7時間目を設置し、1年次は数学、2・3年次は英検対策として2、3年生合同で習熟度別授業を実施しています。定期試験一週間前からは主要5教科の教員による、質問を受け付けるフェローシップ(個別指導)があり、よりきめ細やかな学習サポートをおこなっています。

3 学校生活

 大学・短大も含めた総合学園として、緑に囲まれた丘の上にあります。創立60周年記念講堂は1500名を収容でき、演劇、映画、オーケストラなどあらゆる演目に対しても対応できる設備を備えています。また、地下2階の三層からなる体育館、野球場もあります。21年4月に完成した校舎は教科教室型の新システムを導入し、教科に専用のフロアー(教科エリア)があり、生徒は授業の際、各自のホームルーム教室(ホームベース)から移動して授業を受けます。生徒一人ひとりの自主性を重んじ、学ぶ姿勢を育成し個々の才能を最大限に引き出すのが目的です。
教科エリアは各教科独自のアイデアが満載です。質問はもちろん、宿題、受験勉強をするための自習室も完備しています。是非、自分の一番のお気に入りの教科に通ってください。もちろん、ホームベースで朝、昼、放課後と今までと変わらないクラス運営が行われますので、みんなで楽しく過ごすことができます。とにかく、新しい試みがいっぱいです。