山手学院中等部・高等部

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1 教育方針および沿革

 本校は豊富な国際交流プログラムで、広く豊かな世界観を身につけ、世界を舞台に活躍でき、世界から信頼される国際人の育成を目指して1966年に設立されました。設立当初は全寮制の男子中学校でしたが、1969年には高等学校を併設すると同時に女子も入学し共学校になりました。同年には学年全員参加のアメリカ研修を実施し、翌年には米・加・豪・ニュージーランドとの交換留学が始まりました。

2 学習進学指導

 週5日制・年間3学期制を実施しています。2010年度中学入学生より中高6年一貫コースを開始し、国公立大学への進学に向けて必要な幅広く確かな学力を育成しています。中3・高1では特進クラスを1クラス編成するとともに、英語・数学で習熟度別授業を展開して基礎力の徹底と応用力の育成を図ります。高2・高3では理系・文系の進路別でクラスを編成し、進路に向けての具体的なイメージを固めます。生徒と担任、進路指導部が徹底的に話し合いながら大学受験を進めていきます。
■Englishの導入:中学1〜3年で英語を「読む・聞く・話す・書く」ことについて、本校オリジナルテキストやコンピュータなども使用して総合的に学習します。英語圏の文化・習慣についても学び、中学3年のオーストラリア・ホームステイに備えます。

3 交際交流

 本校の国際交流プログラム最大の特徴は「全員参加」と「体験」です。中学3年生ではオーストラリア、高校2年生では北米に学年全員で訪れます。現地での滞在は、日本語をほとんど話すことのできない一般家庭へのホームステイになります。はじめは生徒たちもホストファミリーとのコミュニケーションに四苦八苦しますが、やがて言語や文化の壁を越えた交流の温かさや楽しさを実感していきます。ホストファミリーと過ごす時間はもちろん、現地提携校の授業に参加したり、お世話になった現地の方々に日本文化を紹介する文化交流活動を行ったりする中で、生徒たちは自身の体験を通じて世界に開かれた広い視野を獲得していきます。