横浜英和女学院中学校・高等学校

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・第1体育館メインフロア  「放課後の私の居場所でした。バスケ部の仲間との思い出がいっぱいつまっています。コートが2面とれる広さは、一人でいても落ち着きます。」(6年 M.N)

・第1体育館サブフロア  「体操部なので、体操専用のこのピットはとてもありがたいです。たくさんの器具があります。段違い平行棒をもっと上手になりたいです。」(2年 M.H)

・礼拝堂  「中学生のときは週2回、朝の礼拝をここで守りました。あの長イスに座ってパイプオルガンの音色を聞くといつも心が落ち着きました。将来はここで結婚式を挙げる・・・予定です!(笑)」(4年 T.T)

・HR教室  「普通に教室がいちばん好きです。席替えして真中へんになっちゃったけど、この前まで座っていた一番後ろの席がよかったな。」(3年 K.M)

・図書館  「お気に入りの本がいっぱいあります。特に、ハリーポッターものが好きです。来年は英語訳のものも読んでみたいです。司書の先生も優しくて、いろんなアドバイスをしてくれます。」(1年 K.Y)

・音楽室(Ⅱ)  「私の所属する合唱部の練習場所です。また、私は音大志望なので、個人練習用のピアノ室もよく使わせてもらっています。」(5年 H.Y)

・自習室  「わからないときはすぐ職員室に質問に行けるので、放課後は学校の自習室で勉強することが多いです。土曜日も、土曜セミナーのあとに使っています。」(6年 K.T)

・第2校舎3階廊下西側窓  「とにかく富士山がキレイ!雲ひとつなく晴れた朝の富士山も、まっ赤な夕焼けに染まった富士山も、どっちもキレイ!」(5年 F.S)

1 教育方針および沿革

 1880年にアメリカのメソジスト教会より派遣された女性宣教師、H.G.ブリテンによって創設されたプロテスタント校です。創立以来130年以上にわたって、聖書の教えに基づき、自立した健全な人格形成をめざしてきました。日本の女子教育におけるパイオニア的な存在です。「心を清め、人に仕えよ」を校訓とし、3つの教育方針「神を畏れる」、「自立する」、「隣人と共に生きる」を柱として、日々の教育を行っています。毎朝の礼拝、聖書の授業、修養会等のさまざまな行事を通し、キリスト教の真理に触れ、自己の生き方を考えさせる教育を実践しており、これまでに多数の卒業生を社会に送り出しています。

2 学習進学指導

 学習指導は、通常の授業を軸に、放課後や長期休業中に実施される指名制の補習や希望制の補講、また受験講座や土曜セミナーなど、さまざまなサポート体制が組まれています。中学生はすべての教科が必修で、将来に向けて基礎学力を身に付けます。高校生からは生徒自らが選ぶ選択科目が加わり、一人ひとりの希望に応じた少人数クラスの授業が行われます。特に5、6年生(高校2、3年生)の授業では、大幅な選択制となっています。進学は夢への第1歩です。 進路指導は、単なる受験のための進学指導にとどまりません。中高一貫で未来を描くキャリア教育として、生徒一人ひとりに向き合って行われています。6年間を通じ、将来の職業を見据えた自己実現をはかります。

3 校風

 「横浜英和は、笑顔の生徒が多いですね。」と、よく言われます。本校の一日は、心静かな礼拝から始まり、毎朝、生徒の元気な賛美歌の歌声が、美しいパイプオルガンの音色とともに響きます。「私たち一人ひとりは、神様によって創られたかけがえのない存在である」という考え方が、その笑顔の源となっているからでしょう。また、緑多き学院内に吹く風はいつもあたたかく優しいもので、生徒たちをまるごと包みこんでいます。神様の愛と豊かな自然の中で、学習活動や学校行事、クラブ活動などのさまざまな活動を通して、神様から与えられた能力を生かし、隣人や社会のために喜んで奉仕できる心が育まれています。